2022-11-16 宇野千代と 津村節子の 小説手に入らない 妻のお母さんが読む本を選んで持っていくようにしている。宇野千代が書いた名作「色懺悔」を手に入れ、喜ばれたので、続けて丸善で宇野千代や津村節子の小説を注文しようとしたら、手配できる限りの在庫が全くないので注文に応じられないと断られた。 本は店で買う時代ではないようである。