2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

キンモクセイ やっとつぼみの つき始め

昨日は久しぶりに妻と岡山を訪れた。 天候にも恵まれ、後楽園をゆっくりと散策した。 また、キンモクセイがやっとつぼみを見せ始め、一安心である。

文化勲章 誰が決めるの 意味不明

昨年の橋田壽賀子の文化勲章受章に違和感を持ったが、今年は長嶋茂雄である。国民栄誉賞に依存はないが、文化勲章とはビックリである。 生物の岡崎恒子さんなど、学者として研究を貫いた人と同列に扱うことになるのはどうなのだろう。

キンモクセイ まだ咲かない いつ咲くの

キンモクセイが10月も終わりになろうというのにまだ咲かない。 不思議でならない。

河井氏の 実刑確定 これで終わりか

河井克行氏の実刑が確定した。法務大臣になった直後の暗転で江藤新平もビックリである。 この事件がこれで終わりであるとしたら、全く納得がいかない。

暑いのが 一転寒く 早変わり

上着が急に手放せなくなった。ビックリである。

生け花展 岡山駅地下で 行われる

昨年に続き、岡山駅の地下空間において、5つの流派の生け花展がこの時期交代で行われている。スケールが大きく見応えがある。 花嫁修業と称して、生け花、お茶、舞踊、着付けなど女性は若いときに習っていた。それらは無駄なものとして、見捨てられてしまっ…

キンモクセイ まだ何処も咲いていない どうしてだ

キンモクセイが10月も半ばとなるというのに何処も咲いていない。 セイタカアワダチソウの方が先に咲いているのはどうしてだろう。納得がいかない。

小三治が 亡くなった

小三治が亡くなった。 芸に自慢があふれていて、ひいきではなかったのであるが、晩年自慢を感じさせない面白さを表現してくれていた。 もっともっと高齢になった小三治を見たかったが残念である。

真鍋さん 日本国籍捨てて さみしげでない

真鍋さんは研究を続ける上で、より効率的なアメリカ国籍を選んだようである。90になって、未だ研究心旺盛で、きちんとした英語も日本語も話し、幸せそうな姿に感心する。

暑さ続き キンモクセイが まだ咲いていない

暑い。この暑さの中、半年前に予約していた歯医者のデンタルケアの日であることをうっかり忘れてしまい、午後になって気がついた。 詫びを入れ、予約を入れ直していただいた。季節外れの暑さのせいにしてはいけないのだが、暑い。

ノーベル賞 今年も発表 始まった

ノーベル賞の発表が今年も始まった。世界的な研究が急ピッチで進み、以前と比べ、近年の成果が受賞につながっている。 生活が一気に変わってしまうような変化を予測する上でも、受賞内容はよく見ておく必要がある。

岸田氏が 総理大臣となった

岸田氏が総理大臣になった。広島から宮沢さん以来であるが、広島での盛り上がりの少なさは驚くばかりである。 宮沢さんのように、思うことを全くできないまま終わらないよう望む。