2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

衣替え 6月に明日から 突入だ

衣替えは6月で、一斉に詰め襟から解放された記憶がる。今や、5月からクールビズのところが多く、隔世の感がある。 梅雨も近そうのようで今年の夏、どのようになるか気になる。

胸を張る 笑顔になること 予想外

電車で岡山に通勤しているが、大勢の人を眺めるにつけ、笑顔を浮かべている人は少ないようである。 自分だけでも笑顔をと思いつつそうでないことも多い。 最近、胸を張って歩くようにしているが、こうすると笑顔が出やすいことに気がついた。 笑顔と姿勢、一…

ゴルフと 居酒屋 大相撲 接待の王道を極めている

ゴルフと居酒屋、大相撲。接待の王道を極めており、情けない。 天皇陛下のお言葉は、多くの犠牲に基づいた現在の両国の関係を冷静に述べられており、救いであった。

冤罪が 組織ぐるみとの 判断重い

布川事件で冤罪が検察や警察の違法行為がまかり通っていたことから起こったことを認めた判決が出た。 やっとという感じがするが、冤罪が許されないことであるという社会に一歩でも近づいたことは救いである。

田んぼに水張られ 田植え間近の 様子ありあり

ジョギングコースにある田んぼに水が張られていた。田植えが間近のようである。 6月締め切りで要請を受けている模擬試験が全く手がつかない。 季節の移り変わりを知らせる事柄を見る毎に焦りを感じ、平常心にほど遠い毎日である。

マスゴミの 発言 ある意味当たっている

国民民主党の玉木氏のマスゴミ発言は党首として軽率と思う。であるが、多くの放送局や新聞社がありながらしっかりした主張を感じられるところはなく、合併や統合をして困ると思われるようなところはないのではないか。 マスコミとして存在感を示して欲しいも…

栃ノ心 後一勝に 苦労する

栃ノ心が後一勝に苦しんでいる。 徒然草に木登りの名人のはなしがあった気がするが、なるほどと思われる。

暑さ厳しい タチアオイも 咲き始める

まだ、5月であるが暑さは厳しい。あじさいやクチナシはさすがにまだ咲いていないが、タチアオイは咲き始めた。 畑の水やりは早くもとても厳しい。

着物をたたむ 無駄ではない と納得す

シャワーを浴びて、その後衣服を身につける。脱ぎ捨てて、そのまま体を拭いた後、着るのであるから、脱いだ後、たたんでおくことなど考えてもみなかった。 周りに人がいれば、たたむのであるから、一人の時でもたたんだ方がよいのかもと考えて、たたんでみた…

NHK BS放送料 納得出来ない

勝手に商品を送りつけ、料金を請求する行為は送りつけ詐欺である。料金について請求されても相手にしないのが最も良い方法だといわれていると思う。 NHKのBS放送料の徴収は機嫌良く使用している商品に勝手に付加価値をつけ、放送法などを脅しに使い、追…

加藤典洋 死去 戦後に向かい合ってきた遺志を受け止めたい

加藤典洋が71歳で亡くなった。日本の独立について独自の考えを訴えていて印象的であった。 太宰と井伏鱒二との評論も面白かった。 残念である。

分からない それって愉しい ことなのかも

Eテレのクラシック音楽館で現代ダンスのデュオを映していた。大植真太郎、辻本知彦のダンスである。 それまでのクラシックダンスとの違いに目を見張ったが、見応えがあった。 このような意味不明であるが、すごみのあるものを映す番組が多くなれば、テレビ…

バラ祭り 福山の街 バラであふれる

昨日からバラ祭りが福山で開催されている。バラ公園と呼ばれる小さな公園で丹精込めてバラが栽培されていたことから始まる祭りである。 高校に近い公園であったことから感慨深い。 バラ祭り、今年で52年になるようであるが、このまま定着し、我が家も含め、…

クロガネモチ いつ実が落ちるか 興味津々

クロガネモチは夏の終わりに青い実がなり、冬に赤く色づく。美術館の周りにぐるりと植えられ、葉の緑とたわわに実った赤い実がとてもよいコントラストをつくっている。 ところで、その赤い実がぎっしりとなった状態が現在も続いている。実はいつ落ちるのか気…

年をとり 健康なのには 要注意

体調がすこぶるよい。ということで、朝食後倉庫前のテニスの素振り前に周りの草むしり、素振り後2kmのジョギング、そして畑の水やりをやった後、シャワーを浴びる。 ところが、思いもかけず浴槽に腰掛けて体を洗っている拍子に、浴槽へ仰向け状態で倒れ落…

貴景勝 休場が 心配心配

貴景勝が休場するようである。ということは来場所はカド番である。 八百長防止の効果が上がっているようで、激しい相撲が見られることはよいのであるが、無理な巡業の日程などもあり、真剣勝負のリスクは大きい。 照ノ富士、稀勢の里、栃ノ心とけがのため本…

背を丸め ポケットに手を入れる のが理想

幼稚園の時母親に連れられて見に行ったのは裕次郎の映画であった。以来、かっこいい大人とは背を丸め、ポケットに手を入れることが必須であった。 今、背筋を伸ばし、手を振って歩いている自分を幼稚園時代の自分はどのように見るのだろうかと考える。

領土とは 何なのか? 考えたい。

日本維新の会の国会議員が戦争によってロシアから領土を取り戻してはどうかと発言したことが問題となっている。 領土を戦争によって取り戻すとはすなわち、現在のロシアの占領状態を認めると言うことではないか。 また、取り戻した場合、現在生活をしている…

日米の 地位協定 このままでいいのだろうか

日米地位協定はアメリカに遠慮したまま今日に至っていることが公開された文書で明らかになったようである。 日本が独立国家であるならば、平等なものに改定する努力をすべきであるが、そのような取り組みは見られない。 アメリカに守ってもらっているという…

ジャガイモに もう花が 咲いてきた

ジャガイモの花が咲き始めた。本格的な雨がこのところ降っていないこともあり、畑の水やり、ジャガイモの盛り土など、日差しのきつい中で、やることは多い。 やることの多いことは有り難いことなのかもしれない。

国吉康雄 作品満載の展覧会に 大興奮

国吉康雄の作品を一堂に集めた展覧会が岡山シティミュージアムで催されていた。 国吉の人となりを詳しく説明し、岡山の工業高校を卒業後、独学に近い状態からアメリカを代表する10人の芸術家にまで上り詰めたことや、戦争において日本の降伏を勧告する行動…

喉ゴックン 訓練をする 面白さ

喉は訓練しないと加齢とともに弱ってくるという記事を見て、朝、寝床で耳下腺、顎下腺、舌下腺の三大唾液腺を刺激しながら、唾液を誘発しては、喉ゴックンを10回を目標に繰り返している。 唾液が喉を通る感覚は気持ちがよい。

女性の地位 抜本的な 問題か

日本の女性の地位の低さは世界的にもひどいようである。女性が医師や政治家として活躍し続けることは相当ハードルが高い。力のある人を利用出来ない社会は情けない限りである。 外国人労働者や外国人観光客に依存する時代に、抜本的に意識改革をする必要があ…

銀行に 通帳忘れ 大慌て

銀行の支払いをした。収入と支払いが同一の銀行でないこともあり、効率よくちゃっちゃっとやろうなどと考え、銀行間をランニングしていくとあるはずの通帳がない。前の銀行に慌てて走って行くと、銀行を出る人が忘れ物ですかと尋ね、窓口に預けておきました…

五・四運動 100周年は 話題にならず

五・四運動から100年になるに当たり、中国がどのような報道をするかと思っていたが、全く話題にもならなかった。 あれだけの戦争も100年たつと風化してしまうということか。恐ろしいことである。

中国で マルクス主義が 弾圧される

中国は共産主義国家という建前であるが、金持ちは日本では考えられないほど数が多い。その中での学生運動の様子をNHKが放送していた。工場労働者と共に生活し、労働者の待遇改善を訴えていた学生が捕らえられ連絡がつかなくなっているという。 共産主義国…

草むしり いろいろな種類 不思議感じる

草むしりのシーズンに入った。今週は畑の草取り、庭の草取り、実家の庭の草取りと、毎日のように堪能した。 しかし、毎年、同じ種類の草が生えるものではない。 その年、その年で新しい草が加わってくる。奥が深い。

体のつくり 連動している よくわかる

背筋を伸ばすことを意識している。後ろを意識することが人間として行動する上で、大切である。という気がしてきたのであるが、ということになると背筋を伸ばした方がよさげに感じたのである。 背筋を伸ばすと視線があがる。すると、歩くとき自然と腕を振るよ…

憲法は 100年先も 見据えるものを

憲法は時の政権の都合のよいものとなってしまってはならない。特に安倍政権がこだわる9条が果たしてきた役割及び、現在果たしている役割を軽く考えてはならない。 平和主義のもとに日本は戦後繁栄を繰り広げてきたし、周りの国に安心感を与えることが出来た…

野球放送 偏りすぎに 違和感感じる

カープの試合がNHKBSで放送されるので喜んで試合を見た。 甲子園での試合で阪神サイドの放送は仕方がない。 とはいえ、アナウンサーは阪神の情報をこれでもかと流す。それに対し、カープの投手交代は紹介もされず、藤井こうやと矢崎の情報は触れずじま…