2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧

お月見と 火星接近 秋空に

お月見が10月1日であるらしい。夜は冷えはじめ、お月見には丁度よい感じである。 火星接近も丁度重なり、夜空を見るのには絶好である。

彼岸花 スタンバイの姿 確認す

彼岸花を彼岸過ぎになっても確認できないので、庭先の彼岸花が群生する場所をのぞき込むと、茎が伸び、花が折りたたまれてスタンバイしていた。 一気に一斉に咲く仕組みをのぞき込んだ気がして息をのんだ。

加藤典洋 敗戦後論 を読んでいる

岡山駅の駅ビルに三省堂書店に替わって丸善が入ってきた。駅に本屋が無くなって寂しく思っていたので有り難い。 早速物色していると加藤典洋の敗戦後論が目についた。 日本は国際社会の中で、先の戦争で負けたということを無かったことにしている。今の国際…

白内障 しっかり身近に なりました

目がかすむことが多くなり、白内障のせいかと 感じ、眼科に行った。 しっかり進行していることを告げられた。 遠くない将来手術が必要のようである。

半袖で 寒さ感じる 時期となる

半袖では寒いと感じるようになった。今日は彼岸であるが、まだ、彼岸花が全く姿を何処にも見せていない。 いつ何処で現れるか目をこらして観察している。

キモカワイイ展 行きました

岡山の商業施設イコットニコットで開催されているキモカワイイ展に行きました。 ハダカデバネズミ、アフリカツメガエル、ヌードラットなど生物でおなじみの動物が生きた状態で展示されており、大変興味深かった。このほか、アルマジロ、カメレオン、サソリや…

管内閣 安部のいない 安倍内閣

管内閣のことを安部のいない安倍内閣という表現がなされているが、言い得て妙である。 この人は声も小さく、滑舌も悪い。官房長官のときはそれがかえって奥行きを感じさせる面もあったが、首相としてはいただけない。 斬新な政策を推し進める以外長期的な内…

誕生日 68歳に なりました

昨日 誕生日を迎え、68歳となった。誕生日は何歳になってもうれしいものである。 あと何回迎えられるかわからないが、有り難みが年々増してくる。

芸能人 文化人とは 一線画してほしい

芸能人が文化人のような言動をし、それを社会が受け入れているのが解せない。 芸能人は社会の中で、一般の人間とは違う視点でものを訴えてほしいのであるが、常識的なことを平然という人であってほしくない。

秋になり 実をつけている 植物多し

今年は、小学生の理科の指導で、植物の現物を見せる行為を続けている。毎週何かを見つけるのは難しいと思っていたが、これがとても愉しいし、植物はよく見ているといくらでも身近に存在する。 草は穂を出し、木の実がなり始めている。 小学生のためではなく…

災害は 押さえ込めないもの なのか

台風シーズンに入っているが、まともに日本を襲うと甚大な被害が出ることが予想される。 台風の進路を変えたり、規模を縮小させることは可能なのではないのか。地上イージスの予算である数千億程度のお金をかければ、被害を何割か抑えることはでき、十分採算…

大坂なおみ 人種差別抗議 すごいなー

大坂なおみ 全米オープン制覇素晴らしい。人種差別の抗議もやりきり、立派と言うほかはない。

ミサイルを 攻撃できる 装備可能か

地上イージスが頓挫したのを喜ばしく思っていたが、この度、自民党はミサイル攻撃を可能にする方向の政策を推し進めようとしているようである。 戦争をして国民の暮らしと安全は守れない。 スーパー台風や大地震対策、医療体制など緊急を要することにこそ十…

国際音楽祭で 声楽部門で日本人が 一位

日本におけるクラッシックのレベルはずいぶん高くなっている。誇らしいことであるが、気楽にテレビで本物を見られないのはどうしてなのだろう。 選択に困るほどテレビのチャンネルはあるが、どれも同じようなことばかりやっている。 お笑い番組も、芸を披露…

小沼丹 風光る丘 面白すぎる

小沼丹の「風光る丘」を読んでいる。 面白すぎる。