100年先の 日本を考えるにあたり 100年先の世界を考える

 100年先には少子化で日本の存続が危ないという。

 しかし、私が考えるに100年先は世界そのものが危ない。

 世界の中で、どのような貢献ができるかを示していくことが日本が生き残る最も有力な方法である。