友人の 訃報 驚きに耐えられず

 大学時代の友人の訃報が奥さんから送られてきた。

 もう前期高齢者となっている訳で、これから友人が一人、二人と去って行くのを長生きすれば経験していくことになる。

 死ぬのもさみしいが、生きているのもさみしいものかもしれない。