公然と 人殺しが行われる 無力感この上ない

 毎日、殺戮がテレビに映される中で、日常が進んでいる。

 テレビは歯止めになると思っていたが、これだけのことが放映されても誰もそれを止めることが出来ない。

 あらゆる事をストップさせても、人が殺されることを止めることを望む。